相変わらずチャリでの爆走が続く最終日
京都は坂が多いので、女30歳、時には立ち漕ぎもアリです
さて、前回は五条坂で器を見たところまでですね。その後、目指すは二年坂のとある甘味処。ここは同じ会社で働くAさんが前日にメールで教えてくれたお店。彼女は学生時代に2年間京都で生活しているので、結構京都に詳しい
夏限定で【しるこセーキ】があるからよかったら食べてみて
とのこと。情緒ある石畳の坂道にあるそのお店はかさぎ屋さん。こじんまりとした店内で、おばちゃんが笑顔で迎えてくれます。そしてこれがオススメのしるこセーキ
シェイク?って感じの舌触りのおしるこに白玉が入ってます。甘さがクドくなく、すごく美味しい

かさぎ屋
京都市東山区高台寺桝屋町349
むかしむかし、竹久夢二が通っていたお店だそうです
その後夕方までひたすらチャリを漕ぎ、京都市内爆走
あんまり大した事はしてないんだけど、憧れの料亭の門構えをこっそり写真撮ったり(←暗い・・)
高台寺 和久傳
未だ東京などには出店していない昆布屋さんに行ったり(←地味・・だけどスゴイ美味しい昆布屋さん)・・等々
さて、この日は8月16日。京都では五山送り火の日。お盆であの世から来ていた魂が帰っていくこの日、京都市を囲む山々に火を焚き、文字や絵をかたどる行事があります。この五山送り火、正確にはいつからとか、何の為に、といった事がはっきりとしていないらしいけど、送り火が終われば京の夏が終わるって言われているらしい。今回の旅行はこの送り火を狙っていったわけではないけど、せっかくだから絶対に見たい
京都市内は建築物の高さに規定があるからそんなに高い建物もなく、市内の鴨川からでも見れるとのこと。もちろん高いところからは良く見えるので、ホテルの上層階レストランなんかは予約でいっぱい。しかも、京都駅ビルの屋上入場券はハズレちゃったし・・(←こういう時、みぃ子ちゃんなら当たってそうな気がする
)だから混雑覚悟で見物スポットまで行ってきま〜し〜た〜
五山とは、よく知られているのが大文字
(20時点火)⇒松ヶ崎妙法
(20時10分点火)⇒船形
(20時15分点火)⇒左大文字
(20時15分点火)⇒鳥居形
(20時20分点火)
で、この内、私が行った見物スポットの出町柳という鴨川沿いの所からは、大文字がハッキリと


少し歩けば妙法の法の字が


火を撮影するのが難しく、ブレちゃったり小さく写っているんだけど、もっと近くに見えて迫力があります。決しておぉ〜っ
って騒いではいけない行事だとはわかっていたけど、やっぱり初めて生でみると感動した
写真にはないけれど船形も見れたし、駅までの帰りのタクシーからは鳥居形も一瞬見れて感動。
そのタクシーの運転手さんが、「送り火見れてよかったですね。是非帰ったらご先祖さんに手を合わせて、元気にやってますって一言報告してくださいね。」って事を京都弁で言ってて、なんだか温かい気持ちになりました
送り火について
五山送り火保存会
帰りのバスまで、京都駅でゴハンタイム。私が崇拝して止まない料亭 和久傳が2月にオープンさせたという「はしたて」という丼物や素麺が食べられる手頃なお店。前回登場した陶器屋さんのご主人が教えてくれるまで知らなかったお店(崇拝してる割には知らなかった
)。
京野菜のステーキ丼
を食べました

焼いたり揚げたりの京野菜にお出汁のあんかけがかかっていて、大根おろしが乗ってますね〜。なんか斬新でしたが、ちょっと味がハッキリしてなかった気がします。ちょっと残念
次回は素麺系いってみます。
お丼とお鍋のお店 はしたて
京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町
スバコ・ジェイアール京都伊勢丹3F
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毎日満喫の京都も最終日
だけど、帰りのバスは22:30だから時間はたっぷりある〜
10時前にはホテルをチェックアウト。ホテルの部屋を出て、チェックアウトする時ってなんだか凄く寂しくなるね
なんだろね

まずは、買いたいお土産(京野菜ピクルス)があり、そのお店を探すこと約1時間・・
・・・
・・・
暑い
暑い
あっつ〜い
恐るべし盆地・・盆地の暑さ&寒さは高校生活@会津若松で十分知ってるのに、やっぱり東北の盆地の暑さとは比にならない
しかも探していた漬物屋さん、どんだけ探してもない!地元の人に聞いても「聞いたことないわ。」だし・・だけど今年4月に発売のガイドブックに載ってるし!!
ひたすら住宅街をグルグルするわ、水色のTシャツが汗で青になるわでもう限界。どうしてもっと早くにこの行動に出なかったのかが不思議だけど、電話してみた
⇒お客様のご都合によりお繋ぎできません・・って、えぇぇ!潰れたの??午前中はこの潰れた疑惑の漬物屋を探して終了

さて、すっかり無駄に汗をかいたけど何の収穫もなかった私は、お茶しながら相方と計画を練る・・今日はバス・地下鉄・徒歩で市内を回る予定だったけど、意外とチャリが便利なのでは?という事で、レンタサイクル探し〜
携帯で探してたら“配達&乗捨てOKレンタサイクル”なるものがある。早速電話してみたところ、「今日は忙しく配達はもう終了・・ちなみにどちらにいらっしゃいますか?」と言う自転車屋さんは、配達中の様子。
ぴ:「○○交差点です」
:「えっ!?○○通りの?自分もそこにおる!」
すご〜い

運命ですね〜。電話をかけた時に、まさにその場を通り過ぎようとしていたところでした。これは今日1日、京都市内をチャリで爆走せよ
の指令だ! 早速その場でレンタルし、夜8時に京都駅前で乗捨てる約束をしてチャリの旅開始〜

まずは清水寺の近く、五条坂を目指す
ここは、初日に食事をした和久傳の板前さん(密かに1年前からファンですが・・
)が教えてくれた清水焼の器を扱うお店があるのです。私は器とか詳しくわからないけど、相方は陶器とか好きなので行ってみる。お店が閉まっていたけど、中にご主人がいて、○○さんから紹介して戴いたとわかると快く店内を見せてくれた
聞くと、京都の料亭だけでなく、東京の有名店にも器を卸しているとか。どうりで素敵なものがたくさんあるわけだ
更にこの近くに、好きな器でお抹茶をたててもらえるというお店がある事も聞いてきたので、ご主人に聞いてみる。残念ながら、そこはご主人の体調不良で閉められたとか・・すごく楽しみにしていただけに残念でした
専門的な事はわからないけれど、器を見てみて、改めて日本の美の感覚に感動
更には、見た目の美しさ+料理が映える器を選ぶという日本料理の奥深さも改めて良いな〜
って思いつつ店を出ました。
「陶好堂」のご主人さんも和久傳のステキ板前さんもありがとうございました
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8月15日(金)、京都2日め
1日めは移動と予約していた晩御飯で終了してしまったので、今日が本格的に京都を楽しむ日。
去年の京都旅行は高校の修学旅行以来だったから、市内の有名どころを中心に回ってました。
なので、今回はちょっと郊外に出たいな〜と思っていて、今日は「貴船・鞍馬」をめぐる1日で〜す
どちらも京都市内から電車で1時間くらいのところで、標高700〜800m位の軽いハイキングコース
まずは市内から叡山電車に乗り、貴船山へ。貴船にはこのシーズンしか楽しめない「川床」というスタイルのお食事があります。

流れる川の上に夏の間だけお座敷を出し、その上で主に川魚料理を楽しめます。もうそれは涼しげで、涼しげで粋です
今回は予約をしていなかった事などもあり、川床料理は楽しめなかったけど、見ているだけで涼めちゃう
そして、貴船には貴船神社があります。水の神様です。
ガイドブックでこんな風景見たことないかな?

川床料理は楽しめなかったけど、山の中のカフェでゆっくりまったり
その後、貴船山から鞍馬山へハイキング
う〜ん、時間はどれくらいだろう・・のんびり歩いて2時間弱はかかったのかな。ちょっと甘く見ていて、東京の高尾山位かと思ってたら、もうちょっときつかった
鞍馬山はもともと修行山だったところで、あの有名な牛若丸が修行をした山
途中はこんな感じ「木の根の道」


鞍馬「由岐神社」の大杉(樹齢800年)
ライブカメラをどうぞ⇒鞍馬由岐神社
鞍馬は修行山でもあるのと、あとは天狗伝説で有名
天狗と河童はこの世に存在すると信じて止まない私は、彼がいるのを感じた
絶対にいる
それくらいに何かを感じるヒーリングスポット(?)です。
なかなかハードな山越えをし、帰りは鞍馬駅から叡山電車にて京都市内へ戻ります。
2両編成のワンマン電車。ホームの先端から撮る“鉄子的アングル”はやめられません
暑い京都だけど、山は涼しくてなんかパワーをもらえたなぁ
かなりリフレッシュ!日ごろの「病み」を実感しました・・
市内に戻れば早くも17時。この日の夕食は人生初の
スッポン料理
を予約していました。実は私、かなりの食わず嫌いで、「スッポン」や「かも」「馬肉」など、元の姿を想像すると食べれないものが結構あります。以前から相方に「おいしいから食べてみろ」と言われ続けて、瓢亭 MARUにて今回初挑戦。MARU=まる=すっぽんの事、瓢亭という料亭が開いているみたいだけど、すっぽんの食べられる居酒屋さんという感じで、気楽にお酒が飲めます。
さて、問題のスッポンですが、「スッポン鍋」とスッポンの身が入った練り物の様な物の煮物をいただきました
身は鶏肉と魚の中間の食感で、特にクセもなく美味しく食べられる。美味しいと感じたのは鍋の出汁のほうかな〜。とても良い出汁が出ていて美味しかった
コラーゲンがたっぷりとれるので、体や肌に良いのかもね。
すごく美味しくてバクバク食べたいものでもないけど、でも普通に美味しく食べれる生き物だとわかりました。食わず嫌い、やっぱり良くないなぁ〜。少し反省。
結局このお店で気持ちよくお酒を飲み、久々に酔っ払い、飲んでいる時の全てからの開放感に日ごろのヤバさを感じました・・
この後は鴨川沿いで夕涼みをしたり、先斗町(ぽんとちょう)のディープな喫茶でお茶をしたりで酔い醒まし。あぁ〜京都は昼も夜もステキです
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8月14日から夏休みをとり、2泊3日で京都に行ってきました
お盆真っ只中!何でも割り増しの期間なので、新幹線を愛して止まない私が予算の関係上泣く泣く高速バス
で行ってきました。朝の7:30に新宿を出発して、京都郊外に15:00に到着。かなり暇だったけど、途中、浜名湖の湖畔を走ったり、名古屋の工業地帯
とかも間近に見れたから、うん、悪くはないぞ!高速バス

しかし、京都の夏は暑い
去年の京都は7月上旬だったから、そんなに暑いイメージも無かったし、今年は猛暑のせいか35℃って結構体に応えました
でもね、東京のビル群で同じ様な地熱を感じるよりもぜんぜんイケル〜
あまりにも暑いので、ホテルでチェックインを早々に済ませ、のんびりしたらこの旅行の個人的メインイベント、晩御飯へ〜
京都にすごくすごく好きな日本料理屋さんがあるのです
京都ではかなり有名ですが、和久傳です。京都市内にいくつかお店があり、お店によって値段もそれぞれですが、予約をしたお店は京都伊勢丹内の京都 和久傳。お手頃価格なのに、京料理が楽しめます。去年もランチをしたお店なのですが、このお店スゴイんです!!料理が美味しいのはもちろんですが、従業員(特に調理場)さんがすごく見ていて感じが良いんですね〜
板前さん全員が坊主!私語がない!!従業員同士の返事は必ず「ハイッ!」!!!ヤバイです。ツボです。職人好きの私は危うくキュン死に寸前でした
しかも1年前の来店を覚えてくれていて、いろいろと話を聞きながらの食事。カウンターでの食事ってこういうのがすごく楽しい。
今回は写真撮らなかったので、去年のランチです

食前には水出しの新茶 
梅雨明け後が旬のはも(梅肉で)
賀茂なすの白味噌仕立て 
若鮎の焼き物
トマトと冬瓜の煮物 
鯛の黒寿司
小玉すいかと京番茶
京料理は決して豪華で華やか〜というものではないけれど、素材の味を大切にしてある優しい味
どれもこれも丁寧に作られていて、感動です。
今回はディナーだったのでもう少し多めの献立でした。食後には板前さんが抹茶を立ててくれたりして(←撃沈
)とにかく満足度の高いお店、和久傳です。
京都 和久傳
京都駅 伊勢丹内11階
店内には京都市内を一望できるカウンター席があり、ステキです
だけど、調理場が一望できるカウンターもこれまたステキです
(ウヘヘ
)
この後京都市内をお散歩して、明日に備え早めに就寝です
京都 | comment(4) |
みなさんこんにちは〜
かなりのきまぐれblog・・まだ生き残ってたみたいです。
カウンターを回して下さっていた、心優しい方々に感謝してます!
さて、8月14日から2泊で京都に行ってきました。
かなり充実の3日間だったので、blogに書いちゃおうと思います。
ということで、明日は第1日目です。
おやすみなさい
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